大分 Prefecture

The City to Encounter Wine: Oita and Beppu Our recommendations

大分 Prefecture大分県

九州は、日本の4大島の中では最南端の島。その右寄りの場所に位置する大分県は、本州や四国といったほかの島にも程近い内海に面しているため、フェリー(クルーズ)で入ってくることもお勧めです。関西からなら夜寝ている間に到着。内海なので基本大きく揺れることは少ない海域です。この街は食材の宝庫。日本の中でもブランド品化している物が多くあります。和牛のコンテストでは2018年1位になった「豊後牛」東京の料亭で食べるととても高い「関アジ・関サバ」や、日本人でも格別の通が通う「臼杵のフグ」。他にあげればきりがありません。「カボス」という柑橘類はどの和食にも合います。そして、ここは日本一を誇る温泉地でもあります。ぜひ、食と癒しをここで堪能してください。宝箱のような観光と食の地なので、ゆっくりとした日程を組んでくることをお勧めします

Town and Must-see Spots

  • 最近リニュアルされた駅がランドマークとなっている大分市。駅からアーケード街を抜けた県立美術館「OPA」には、この地の伝統工芸「竹細工等も見られる」

  • 世界でも有数な温泉地、この街には是非長期滞在する決意で来て欲しい。日本で一番の湯量を誇るこの温泉地には多数の効能を有する温泉がある。

  • 大分空港のある国東半島には、手付かずの自然と歴史ある神社仏閣が点在している。九州の東海岸同様にキリシタンの歴史も語り継がれる地域。 この辺で取れる太刀魚は絶品

  • 緩やかな優しいフォルムの山々に囲まれたこの地域には、長閑な高級旅館と手軽にすゾロ歩けける観光地が混在している。日本人の間でも一時ブームとなった観光地。

  • 白壁の町並みが美しいこの地域には、キリシタン文化を推奨した大友宗麟という武将が住んでいた。海流の入り混じる海域を豊後水道を泳いで来た河豚が美味しいことでも有名

  • 大分県最南端の地。フィヨルドの美しい海岸線が連なり、高台に登れば絶景な夕日も見ることができる。駅近くには、コンパクトに散策できる城址があり、お茶の体験も出来る。

Movies about the 大分 Prefecture

  • ワインに逢う街 大分・別府編で紹介した店&スポット

Feature

2019.04.02

オット・エ・セッテ・大分

オット・エ・セッテ・大分 道のあちこちから蒸気が大量に噴射され、別府の中でも一層の温泉街らしさを醸し出す鉄輪温泉地区。その奥まった一角にあるのがイタリアン・レストラン「オット・エ・セッテ・大分」。小さな旅館の裏手に位置するため、一見さんは、なかなか見つけることが難しい。店名はイタリア語で「8と7」。幕末まで大分県を構成していた8藩(*藩とは)7領(*領とは)に由来する。大分は、この小藩分立政策によ...

2019.04.02

上人毛浜公園

本州からのフェリー「サンフラワー」や、国内外の客船が入ってくる別府観光港の横にある、南国ムード溢れる場所。

2019.04.02

サリーガーデンの宿 湯治柳屋(とうじやなぎや)

サリーガーデンの宿 湯治柳屋(とうじやなぎや) 別府八湯のひとつ、鉄輪(かんなわ)は、古きよき湯治場(*湯治場)の雰囲気が残る街。明治時代から続く伝統ある湯治宿を受け継ぎ、和モダンな雰囲気にリノベーションした宿。部屋は、現代的で快適に過ごせる新館と、昔ながらの湯治の雰囲気のバスなしトイレなしの本館があり、それぞれの楽しみ方で選べる。源泉かけ流しの湯にゆったり浸かったり、自分で買ってきた野菜や魚、肉...

Noteworthy

  • 大分駅

    近年、リニュアルオープンした街のランドマークとなる大分駅。ショッピングもできる。お勧めはお土産屋の奥にあるスーパー。日本の生活が垣間見える。なかでも大分は食材の宝庫なので、コアな商品が見つかるはず。

  • 大分スポーツ公園総合競技場

    2019年9月20日から行われるラグビーワールドカップでは、このスタジアムが世界から注目される。世界最強の選手たちが一堂にこのグランドを駆け巡る姿が世界に中継される。この大分スポーツパークの総面積は253ヘクタール。総合競技場やグランド、ラグビー・サッカー・野球・テニスなど、多くのスポーツが楽しめる。中でも2019年5月1日OPENした武道も行われる体育館は、和の建築が美しい。大分空港からは佐伯駅行きのサウスライナーで約70分「パークプレイス大分」で下車して徒歩で15分。本数に限りがあるので空港特急バスエアライナーで「大分駅」からタクシー(30分程度)で向かうのが楽。