• TOP
  • 宮城県・登米市

2023.01.17

宮城県・登米市

宮城県・登米市MIYAGI

2021年のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台の1つとなった登米市、林業が盛んな市には、撮影に映えるスポットが多く存在する。自然豊かな場所だけでなく、明治時代から残る小学校や、白壁のある武家屋敷。長閑な堤防や弘法大師が訪ねた歴史あるお寺。広大な森と自然のなかにも、多くの観光要素が点在する場所である。仙台からの旅にも最適。

Travel Creator 審査発表

AMIY MORI 無料セミナー

先着300名
「地域に根差した旅のプロを目指す」
日時:1月29日 場所:南三陸ホテル観洋

セミナー申し込みはこちら

Town and Must-see Spots

  • 「春蘭亭」は、400年以上前の武家屋敷。春蘭亭の名は、この地に自生する春蘭の花を加工した「春蘭茶」を提供することから名付けられたと言います。奥には古民家カフェ(囲灯裏を囲んだ喫茶コーナー)があり、春蘭茶・抹茶・アイスクリームコーヒー・季節の飲み物などが楽しめる。

    春蘭亭

  • 国指定重要文化財建造物。明治中期の小学校をそのままに保存。一般にも公開しています。素木造り・コの字型・外廊下で国の重要文化財は日本唯一です。バルコニー・廊下欄干は和洋折衷で、昔のままの机・腰掛オルガンのある教室には、明治時代を思わせる演出があり、写真も撮りようによっては面白い構図の物が撮絵できるはず。

    みやぎの明治村

  • 柳津虚空蔵尊の森の中に、趣のある古民家を改装した居心地のいいカフェがある。お寺の奥様が運営するそのカフェは、お店やお庭のあちらこちらに季節の花があしらわれ、お蕎麦も人気。観光客だけでなく、センスのいい住民の方の憩いの場にもなっている。

    お寺Café夢想庵

  • 広大な沼には白鳥を始め毎年10万羽を超える野生の鳥たちが集まってくる。日中は刈り取られた田畑のお米を食べ、日の入りに一気にこの場所に帰ってくる。一日の闇が始まる前の帰宅ショーは秋から冬にかけての時期に毎日繰り広げられる。

    伊豆沼

  • 柳津虚空蔵尊に向かう途中、まず驚くのは山々を眺める心地いい公道に、いきなり大きな赤い鳥居が現れることから始まる。そこから少し車を走らせると、森の中に歴史を感じる静かなお寺が現れる。このお寺は行基菩薩が天皇から勅を受け東国を巡遊して、この地に虚空菩薩を刻んだお寺。また、弘法大師がこの比の堂にこもり21日間密行を務めた場所でもある。その時に大黒天と恵比寿像を刻した。現在の住職は51代目、由緒正しい神仏混合のお寺である。

    柳津虚空蔵尊

  • 仙台市より北東に80kmに位置する津山町の横山不動尊。日本三不動のひとつに数えられ、堂内には弘法大師の御作といわれる高さ約5mの木造の不動明王が安置され、その胎内には黄金の尊像が納められています。境内に立つ青銅五重塔は明和3年(1766年)の建立で、県指定重要文化財。境内全域が南三陸金華山国定公園に指定され、お池に生息する天然記念物のウグイもみどころの一つです。

    横山不動尊

  • 天保四年(1833年)に創業した老舗のお醤油屋。百八十年を超える歴史が今も随所にみられる歴史建造物を始め、資料館を、時間に余裕があるときは店主が自らご案内をしてくれる。宮城県屈指の古い伝統と誇りを感じるお話の中にも、店主の人柄の良さが際立つ。エビキ味噌はかび止め、わき止め等の添加物は一切使用していない。エビキ醤油は、全国鑑評会でも食糧庁長官賞など上位入賞がつづき、食通のファンが多い。オリジナルの清酒洋々きたかみ、純米酒登米ばやしも地酒の見直しによりその評価を高めている

    海老喜醤油

  • 北上川の土手沿いにある創業300年以上の老舗うなぎ割烹。現在20代目の店主が味と歴史を継いでいる。7〜8月の夏のシーズンには「北上川産うなぎ」、1〜2月の冬のシーズンには「寒うなぎ」というこの土地ならではの珍しい天然物が食べられる。

    うなぎ割烹清川

  • 登米市にある、国道45線沿いの「道の駅」。登米市名産の津山杉を使った矢羽木工品など、職人が創った美しい作品が展示販売されている。また、体験キッドもあり手軽な「手作り教室」も開催されている。

    「道の駅」津山もくもくランド

<登米市について>

宮城県の北東部に位置し、仙台市から約70Km。石巻市まで約30Km、一ノ関までも約30Km。気仙沼市や南三陸町にも接した場所である。県内有数の穀倉地帯であり、宮城米「ササニシキ」、「ひとめぼれ」の主産地として有名な地域でもある。迫川、夏川が圏域のほぼ中央を北西から南東に貫流し、圏域東側を北から南に流れる北上川と旧北上川を介して合流している。圏域北西部には白鳥、ガンなどが飛来するラムサール条約湿地の伊豆沼、長沼、さらに南部には平筒沼があり「水の里」としての様相を呈している。東北の旅で、まだ見ぬ素敵な田舎にもう一足伸ばし、日本ののどかな田舎を体験をする。そんな方には最適な旅先である。

<登米市へのアクセス>

  • 東北新幹線
    東京駅からはやぶさ他で「くりこま高原直通」までは約2時間
    やまびこ他での(仙台乗り換えの場合も有)で、仙台から26分。
  • 東北自動車道 登米市役所前(栗原市若柳経由)
    バス:仙台駅前(さくら野仙台店前)のりば・・・・・・1時間35分
  • 三陸自動車道 登米市登米総合支所(石巻市河北追波川運動公園経由)
    バス:仙台駅前(さくら野仙台店前)のりば・・・・・・1時間37分

近隣での宿泊は、隣町にある「南三陸ホテル観洋」がお勧め。
海が正面に広がる絶景の温泉は是非体験してほしい観光スポットともいえる。

Share

  • Twitter
  • Facebook
  • INSTAGRAM